こんにちは、BIG TREE です。
経済的自由(FIRE)を目指す道のりは、何かを新しく始めること以上に、今の生活から「何を取り除くか」が重要だと痛感しています。
今回は、私が本気で自由を手に入れるために実践した断捨離についてシェアします。
この記事はこんな方に向けて書いています。
- 経済的自由を目指しているが、何から始めればいいかわからない人
- 貯金や投資の種銭をもっと増やしたい人
- 時間がなくて副業や自己投資に手が回らない人
この記事を読むことで、以下のメリットが得られます。
- 無意識に消えていたお金(ラテマネー)に気づける
- 自分の時間を確保するための具体的な方法がわかる
- 我慢せずに満足度を高める「選択基準」が学べる
1. 資産を食いつぶす「コンビニ・自販機」の利用をやめた
毎日の何気ない出費が、実は最大の敵でした。
以前の私は、出勤前や休憩中にコンビニや自販機に立ち寄るのが日課でした。 1回あたりは150円〜500円程度ですが、これを毎日続けると月間で約10,000円〜15,000円もの出費になります。年間で計算すれば10万円以上です。
現在は以下の対策をしています。
- お気に入りの高性能な水筒を購入し、毎日持参する
- 小腹が空いた時用のナッツや軽食をスーパーで安く買っておく
水筒を持ち歩くことは、単なる節約以上の効果がありました。「喉が渇いたから買う」という受動的な行動がなくなり、自分で準備してコントロールしている感覚が、日々の満足度を高めてくれています。
2. 時間もお金も奪う「とりあえずの飲み会」をやめた
20代前半の頃は「付き合いが悪いと思われたくない」という一心で、誘われた飲み会には全て参加していました。
しかし、1回の飲み会で5,000円が飛び、2〜3時間の拘束、さらに翌日のパフォーマンス低下まで招きます。これを月に4回行けば、2万円と貴重な週末の時間が消えてしまいます。
今は基準を明確にしました。
- 「本当に会いたい人」との時間か?
- 自分の成長や幸福につながる場か?
これ以外はきっぱりと断ります。その分、大切な友人との食事や家族との時間には惜しみなくお金を使えるようになり、結果的に人間関係の質も向上しました。
3. 見栄のための「最新iPhone・ブランド」志向をやめた
かつての私は「高いもの=良いもの」という思い込みがあり、スマホは毎回最新のiPhoneを発売日に購入していました。
しかし、冷静に機能を比較してみると、型落ちの中古品でも私の用途(SNS、連絡、動画視聴)には十分すぎるスペックでした。
- 最新モデル:約15万円
- 質の良い中古モデル:約5万円
この差額10万円を投資に回せば、将来どれだけの価値になるでしょうか。
とはいえ、「中古はバッテリーや品質が不安」という方もいると思います。そこで私が活用しているのが、中古スマホ・タブレット販売の『イオシス』です。
メルカリなどの個人間取引とは違い、プロによる検品が行われており、保証期間もしっかりついています。私が購入した「Aランク」の商品は、新品と見分けがつかないほど綺麗でした。
「見栄」ではなく「機能」にお金を払うことで、家計は劇的に改善しました。
4. 人生の浪費だった「目的のないSNSチェック」をやめた
これは私にとって一番衝撃的な事実でした。 ある日、スマホのスクリーンタイムを確認してみると、1日の使用時間が8時間になっていたのです。
睡眠時間が8時間だとしたら、起きている時間の半分をスマホに費やしていました。さらにその内訳を見ると、約7時間はただなんとなくSNSを眺めているだけの時間でした。
これでは「時間がない」と嘆くのも当然です。現在は以下の対策をしています。
- スマホのアプリ制限機能を使用し、強制的にシャットアウト
- スマホを別室に置いて作業する
最初は禁断症状のように気になりましたが、人間は恐ろしいほどすぐに慣れます。今では生まれた時間で読書やブログ執筆など、生産的な活動ができるようになりました。
5. 本末転倒な「ポイント倍増のための買い物」をやめた
「あと1,000円買えばポイント2倍!」 「楽天マラソンの店舗数を稼ぐために、これを買おう」
以前はポイント獲得ゲームに熱中していましたが、これは完全に本末転倒でした。ポイントをもらうために、不要な現金が出ていっているのですから。
今はシンプルにこの2つだけを自分に問いかけています。
- 買う理由が明確か?
- 今、本当に必要なタイミングか?
ポイントはあくまで「おまけ」です。おまけのためにメインのお金を減らす愚行はやめました。
おわりに|「やめる」ことは、自分の未来を選ぶこと
節約や習慣の改善というと「我慢」や「制限」というネガティブなイメージを持つかもしれません。
しかし、実際にこれらをやめてみて感じたのは、圧倒的な「自由」です。
不要なものにお金と時間を使わなくなった分、本当に大切なことにリソースを集中できるようになりました。「やめること」は、自分の理想の未来を選び取るための第一歩です。
まずはどれか一つ、今日からやめてみませんか? その小さな決断が、経済的自由への大きな一歩になるはずです。


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