手は空かないが「耳」は空いている
仕事が終われば「パパ」の時間。28歳で新米パパになった私の毎日は、想像以上に自分の時間がありません。。。
子供と遊んだり寝かしつけをしたり、目も手も完全に塞がっています。 かといって、スマホで動画を流しながら寝かしつけをしたり、遊んだりすると、子供にすごく嫌がられてしまう……。
そんな中で唯一自由だったのが「耳」でした。最初はPodcastやYouTubeプレミアムを聴いていましたが、次第にネタ切れに。そこで試しに始めたのが「Amazon Audible」です。
実際に1ヶ月使い倒してわかった、紙の読書やYouTube要約との違いを正直にレビューします。
「耳」vs「紙」:頭への入り方の違い
「耳で聴いて内容が入るの?」と疑問でしたが、実際に使うと明確な使い分けが見えてきました。私の実体験に基づく比較がこちらです。
- 紙の読書:【網羅的に記憶に残りやすい】
- 自分の頭で内容を整理できてから次のページをめくるので、情報の取りこぼしがありません。本全体の構造を理解し、網羅的に知識を定着させるなら、やはり紙が強いと感じました。
- 耳の読書(Audible):【断片的なイメージとして残りやすい】
- ナレーターの速度で進むため、自分の理解が追いつかないこともあります。そのため、本の内容すべてを完璧に理解するのは少し難しく感じました。
- 一方で、最大のメリットは「読める総量」が圧倒的に増えること。記憶は断片的ですが、「あのセリフ」「あの考え方」といった強いインパクトがイメージとして残ります。
私の場合は平日はなかなか時間が取れないので、耳で情報をインプットすることが多いです。逆に時間に余裕がある土日は紙の読書をするようにして、使い分けています。
この耳からのインプットを手助けしてくれてるのが、この骨伝導イヤホンです。周囲の音も拾え、長時間つけても疲れないので相性は抜群です。
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YouTubeの「本要約チャンネル」との決定的な差
「無料で要約を聴けば十分」と思っていましたが、Audibleには代えがたい価値がありました。
- YouTube要約:【情報のつまみ食い】
- 結論だけを効率よく知るには最適。ただし、発信者のフィルターを通した「あらすじ」なので、数日経つと記憶から消えやすいのが難点です。
- Audible:【著者の思考をトレース】
- 結論に至るまでの「背景」や「具体例」をまるごと聴けます。この「余白の部分」こそが、自分の行動を変える納得感や深い気づきに繋がります。
実際に試してわかった「向く本・向かない本」
- ◎ 向いている:マインドセット・自叙伝・小説
- 著者の熱量やセリフが「声」で入るため、断片的なイメージとして記憶に刻まれやすく、モチベーションに直結します。
- △ 向かない:構造が複雑な本・登場人物が多すぎる小説
- 「第1章のAという項目は……」といった階層が深い本は、音声だけだと今どこを聴いているか迷子になりやすいです。また、名前が似た登場人物が多い小説も、耳だけだと混乱します。
まとめ:まずは「無料」で耳の隙間を埋めてみる
Audibleは月額1,500円と安くはありません。ですが、30日間の無料体験ならリスクはゼロです。
- 裏技: 登録してすぐに解約手続きをしても、30日間はそのまま利用できます。(サブスクあるある)「解約忘れが怖い」という人は、この方法でまずは1冊聴いてみてください。
手と目が離せないパパにとって、耳から入る知識は最高の「自分への投資」になります。


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