【2025年版】東京・育休中のリアル家計簿公開!新生児育児の1ヶ月の生活費は?

育児・子育て

「東京で子育てをするのってお金がかかりそう……」 「育休に入って収入が減る中、生活費はどう変化するの?」

そんな不安を抱えている方に向けて、今回は東京都品川区在住・育休中(生後1ヶ月時点)のリアルな家計簿を公開します。

結論から言うと、1ヶ月の支出総額は約27.7万円(家賃込)でした。

新生児育児真っ只中の8月、実際に生活してみてわかったのは、「医療費や光熱費は上がるが、食費・娯楽費が下がるため、総支出は意外と膨らまない」という事実です。

これから出産・育休を迎える方の参考になるよう、具体的な内訳と増減の理由を解説します。

1.結論:育休中(生後1ヶ月)の支出総額と家族構成

まずは、我が家の基本データと支出の全体像です。

家族構成・前提条件

  • 夫(28)・妻(27):共働き(現在は育休中)
  • 子ども:生後1ヶ月(2025年8月時点)
  • 居住地:東京都品川区(2DK)
  • 集計対象:生活費のみ(出産費用の約73万円は「特別費」として除外)

【支出合計】277,804円

もっと「生活費が跳ね上がる」と覚悟していましたが、結果的には30万円以下に収まりました。その内訳を見ていきましょう。

2. 【費目別】都内・育休中の家計簿内訳

支出の中で大きな割合を占める順に、具体的な数字とエピソードを紹介します。

住居費:152,000円(固定費)

  • 家賃:148,000円
  • 駐車場代:4,000円(バイク)

やはり東京、特に品川区エリアでは家賃が家計の半分以上を占めます。ここは固定費なので節約できませんが、裏を返せば「ここ以外をどうコントロールするか」が鍵になります。

食費:64,356円(減少傾向 📉)

  • 内訳:自炊食材費 + 出前(月3回)

子どもが生まれる前よりも支出が減少しました。

  • 理由:新生児がいるため外食に行けなくなったことが大きいです。
  • 工夫:基本は自炊ですが、育児でヘトヘトな日は無理せず出前を活用しました。

ただ、デリバリーアプリの手数料は回数を重ねると痛手になります。 そこで我が家では、アプリ経由よりも割安になる公式サイトからの注文を活用してコストを抑えました。少しでも現金支出を減らしたい育休中には本当に助かります。

飲み会や外食デートがなくなった分、うまくサービスを使い分ければ食費全体は浮かせられます。

日用品費:20,175円(維持 ➡)

  • 内訳:洗剤、ペーパー類、赤ちゃん用品など

「オムツやミルク代で高くなる」と思っていましたが、意外とかかりませんでした。

  • オムツ:区からの支給や、出産祝いでいただいたプレゼントを活用。
  • ミルク:完母(完全母乳)で育てているため購入なし。

その分、自分たちの日用品や消耗品にお金を回すことができました。自治体の支援制度や周囲からのギフトは本当に助かります。

水道光熱費:16,652円(増加 📈)

  • 電気代:10,946円
  • ガス代:3,306円
  • 水道代:2,400円

8月という真夏に加え、新生児がいる環境のため24時間エアコン稼働でした。 日中も家族全員が家で過ごすため、電気代が1万円を超えたのは想定内ですが、やはり通常時よりは高くなります。ここは「必要経費」と割り切るべきポイントです。

医療費:20,220円(一時的増加 📈)

  • 内訳:1ヶ月健診(17,220円)、産後サポート(3,000円)

出産費用(約73万円)とは別の、日常的な医療費です。 自治体の助成券を使っても、1ヶ月健診などは一部自己負担が発生します。新生児期特有の出費と言えます。

通信費:8,273円(節約成功 📉)

  • 内訳:光回線+Netflix(4,273円)、夫婦携帯代(4,000円)

夫婦ともに格安SIMを利用しているため、通信費はかなり抑えられています。 育休中は家で動画配信サービス(Netflix)を観る機会も増えますが、それでもトータル1万円以下。ここは固定費削減の効果が大きく出ています。

交通費・娯楽費:ほぼ0円(激減 📉)

  • 交通費:2,128円(タクシー代のみ)
  • 娯楽費:0円

電車移動が難しいため、健診などの短距離移動でタクシーを使ったのみ。 「遊びに行く」という出費が物理的に消滅するため、自然とお金が貯まるモードになります。

3. まとめ:育休中の家計は「プラマイゼロ」で乗り切れる

生後1ヶ月目のリアルな家計簿を振り返ると、以下のような傾向が見えました。

  1. 上がるもの:光熱費(24時間在宅)、医療費(健診)、日用消耗品
  2. 下がるもの:食費(外食なし)、交際費・娯楽費(外出なし)、被服費
  3. 変わらないもの:家賃、通信費

「子どもが生まれたらお金がかかる」と不安になりがちですが、外出できないことによる「強制的な節約」効果も大きいです。 結果として、医療費などの増加分を食費や娯楽費の減少分がカバーし、トータルの支出は爆増しませんでした。

これから育休に入る方は、「家賃などの固定費」と「一時的な医療費」さえ把握しておけば、過度に恐れる必要はありません。 まずは今のうちに、通信費の見直し自治体のオムツ支給制度の確認など、できる準備から始めてみてはいかがでしょうか。

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