【体験談】28歳で「ヘルニア」と診断されるまでに私が犯した3つの失敗

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今日は、半年間の激痛に苦しみ、ようやく「椎間板ヘルニア」という正体にたどり着いた私の体験談をお話しします。

特に、診断されるまでに私がやってしまった「3つの失敗」は、同じ症状で悩む方にどうしても伝えたい内容です。

【結論】半年治らなかった原因は「ヘルニア」でした

まず結果からお伝えします。 半年間、接骨院に通っても治らなかった腰痛の原因は「椎間板ヘルニア」でした。

ようやくMRI検査を受けたことで判明しましたが、医師からは厳しい現実を突きつけられました。 「良かれと思ってやっていたストレッチが、逆に神経を圧迫して悪化させていました」

もし半年前に戻れるなら、私は絶対に今の行動をしません。 ここからは、私が診断に至るまでの経緯と、犯してしまった3つの失敗を具体的に紹介します。

半年前の「ピキッ」から始まった悪夢

始まりは半年前、筋トレ中の些細な出来事でした。腰に「ピキッ」と鈍い痛みが走ったのです。

「まあ、若いし寝れば治るだろう」 そんな軽い気持ちで近所の接骨院に通い、マッサージを受け続けました。 しかし、2ヶ月経っても痛みは引かず、症状は恐ろしい変化を遂げました。

  • 腰の痛み
  • お尻の横の痛み
  • ふくらはぎのしびれ

整形外科でレントゲンを撮っても「骨に異常なし」。 原因が分からないまま、日常生活がつらくなるほどの痛みに耐える日々が続きました。

私が犯した「3つの失敗」

MRIを撮って医師の話を聞いた今だから分かる、私が回復を遅らせてしまった致命的な3つの失敗がこれです。

失敗①:「骨に異常なし」を「問題なし」と勘違いした

最初の整形外科でレントゲンを撮り「骨に異常はないです」と言われたことで安心しきっていました。 しかし、ヘルニア(神経や椎間板の異常)はレントゲンには写りません。 「レントゲンで異常がないのに痛む=筋肉の問題」と決めつけ、より詳細な検査(MRI)を先延ばしにしたのが最初のミスでした。

失敗②:痛いのに「無理なストレッチ」を続けた

これが最大の失敗です。 「体が硬いから痛むんだ」と思い込み、YouTubeで見よう見まねのストレッチや、接骨院での強い前屈運動を繰り返しました。 しかし、ヘルニアの場合、無理な前屈やストレッチは神経圧迫を強め、症状を悪化させます。 私のしびれが強くなったのは、間違いなくこの「誤った努力」のせいでした。

失敗③:MRI検査(1万円)をケチった

途中で転院した接骨院の先生に「MRIを撮ったほうがいい」と勧められたにもかかわらず、 「お金がかかるし…」「まさか自分がヘルニアなわけない」 と現実から目を背けました。

結果として、子供が生まれて育児の負担(抱っこ・寝かしつけ)がのしかかったタイミングで症状が爆発。歩くのも困難になり、ようやくMRIを撮る決意をしました。

MRIを受けて分かった「最短の治療法」

覚悟を決めてMRI検査を受けた結果、治療方針はガラリと変わりました。

  • 今まで: 痛みを我慢してストレッチ、マッサージ
  • 診断後 とにかく安静。痛みの出る動作は一切しない

医師の指示通り「安静」を徹底した結果、約2ヶ月で改善が見込めるとのこと。 原因さえ分かれば、無駄な努力をせず、最短ルートで治せることを痛感しました。

最後に:同じ悩みを持つ同世代の方へ

「20代・30代でヘルニアなんて」と思うかもしれません。 でも、もしあなたが以下の症状に当てはまるなら、私と同じ失敗をしないでください。

  • 腰痛だけでなく、お尻や足にしびれがある
  • レントゲンで「異常なし」と言われたが治らない
  • ストレッチをすると逆に痛む

自己判断で我慢せず、「早めにMRIのある病院へ行く」。 数千円の出費で、半年間の不安と痛みが解消への道に向かうなら、決して高くはありません。

私のこの「失敗談」が、あなたの痛みを止めるきっかけになれば嬉しいです。

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